白布温泉

奥州三高湯のひとつ、開湯七百年の歴史と伝統を誇る白布温泉は、西吾妻山の北麓標高900mの大樽川の渓谷沿い。古い歴史をみせるどっしりとした茅葺きの屋根が白布高湯の賑わいを今に伝える。 大昔、1羽の傷ついたタカがお湯に入って傷をいやしているのを猟師が見つけ、白毛斑点のタカが回復し、飛び立ったのを見た猟師が、そこを『白斑鷹湯』と呼び、後に『白布高湯』になったという伝説や白い布のように温泉が流れていたので『白布温泉』という名がついたという説がある。東北の誇る温泉「白布温泉」を是非ご覧下さい。

泉質:塩化物泉
泉温:59~60度
効能:神経痛・リウマチ・婦人病・胃腸病・皮膚病

アクセス

・JR米沢駅→バス50分
・東北道福島飯坂IC→60km90分
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