酒田港

酒田港(さかたこう)は、山形県酒田市にある重要港湾である。
酒田港は、山形県の北部酒田市にあり、最上川の河口に位置し、日本海に面する。
酒田港は、藤原秀衡の妹とも後室とも言われる徳尼公(とくにこう)が酒田に落ち延びた際に随伴した家臣36人により開かれたと言われる。その時の家臣が「酒田三十六人衆」と呼ばれ、その子孫は、後に酒田を代表する大商人になった。
1672年に河村瑞賢により西回り航路を開かれ、酒田港は西回り航路の起点となった。最上川の舟運より運ばれたベニバナ 紅花や米、各地の特産物が北前船に積まれ、日本海から瀬戸内海を廻って、大阪 大坂、さらには江戸に運ばれた。