山形新幹線:つばさ

山形新幹線(やまがたしんかんせん)とは、ミニ新幹線方式により福島駅 (福島県) 福島駅から新庄駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の路線及びその路線を走行する新幹線列車の通称である。正式には奥羽本線の一部であり、新幹線ではなく在来線の特急列車である。
また、この区間を走る普通列車には山形線の愛称がついている。東京駅から福島駅まで東北新幹線に直通運転されるため広範囲的にはつばさが走る東京駅~山形駅 山形・新庄駅間が山形新幹線と別名で呼ばれる。
1992年(平成4年)7月1日 福島駅 (福島県) 福島~山形駅 山形間が開業。
1999年(平成11年)12月4日 山形~新庄駅 新庄間が延長開業。

つばさ (列車) つばさとは、東日本旅客鉄道が主に東京駅~新庄駅間を東北新幹線・山形新幹線(奥羽本線)経由で結ぶ特別急行列車の愛称。
一部を除き東北新幹線区間では新幹線E4系電車 E4系「やまびこ (列車) Maxやまびこ」号と併結して運転している。ただし奥羽本線内で上り列車が大幅に遅れた場合、「やまびこ」併結列車でも福島~東京間単独で運転することがある。また、逆に下り場面で大雨・大雪などの気象状況により奥羽本線を運転できなかった場合は、「Maxやまびこ」の終着駅である仙台駅まで連結されたまま運行される。
「やまびこ」は最初、8両編成だったため号車番号は9~14号車(7両化されて9~15号車)だったが、やまびこ号が10両編成となり11~17号車となった。併結するやまびこ号がE4系に替わり8両編成に戻ったが、最初は200系との併結列車が混在したことと、新幹線E2系電車 E2系(J編成)との併結を考慮してか9,10号車は欠番となっている。