●旧羽黒町の概要
(2005年10月1日:旧鶴岡市と藤島町、羽黒町、櫛引町、朝日村、温海町が合併し、新鶴岡市に)

山形県西部、東田川郡の町。修験道の霊場である出羽三山を背後にひかえる古くからの門前町で、登拝口として多くの参詣客がおとずれる。 出羽三山神社の三神合祭殿が鎮座する羽黒山が中部にあり、西麓(せいろく)の手向地区は宿坊がつらなる門前町として発展した。現在も厳粛な山岳修験の聖地であり、羽黒山から南の月山一帯が磐梯朝日国立公園に指定されている。山中には建築物や句碑など見どころも多く、表参道を約1.7kmつづくスギ並木は国の特別天然記念物で、国宝の羽黒山五重塔、国の重要文化財の梵鐘ほか、史料や独特の民俗を展示、紹介する歴史博物館、いでは文化記念館などの施設もある。 明治初期、旧庄内藩の士族によって大規模な開墾事業がなされた松ヶ岡開墾場は、本陣や蚕室など建物の保存もよく、士族授産を目的とした開拓の遺跡として国の史跡に指定されている。

羽黒山五重塔

羽黒山五重塔昭和41年に国宝に指定されました。
羽黒山参道「一の坂」登り口の杉並木の中にあります。東北では最古の塔といわれ、平将門の創建と伝えらています。
近くには、樹齢1000年、樹の周囲10mの巨杉「爺杉」があります。


羽黒町へのリンク

・羽黒町ホームページ→鶴岡市ホームページへ

旧羽黒町の地図