●旧余目町の概要(2005年7月1日に立川町と合併し、庄内町と名称が変わりました。)
山形県北西部、東田川郡の町。町名は「和名類聚抄」にみえる出羽国出羽郡余戸郷(あまるべごう)に由来。郷里制は50戸をもって1郷(里)としたため、これにみたない小集落を余戸(あまるべ)といった。中世は安保氏(あぼし)一族の支配下にあり、江戸初期の酒井氏入封からは庄内藩領にあった。平坦な地勢を生かして、町の約7割を水田が占め、はえぬきやササニシキなど良質米の多産地として名高い。また、金魚養殖の地場産業があり、長い尾に特徴をもつ庄内金魚が生産される。寒中の1月15日は、子供に水をかけるというちょっと変わった『やや祭り』というものがある。これは千河原の八幡神社に古くからつたわる、安産と子供の成長を祈願する祭りだそうです。
余目の餅つき

