山形の方言と山形県の温泉や観光情報

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山形県各地方の観光地


置賜の観光地  ・村山の観光地

最上の観光地  ・庄内の観光地

観光地詳細の画像について

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観光地情報の掲載について

観光情報内ページでは、山形県内の観光地の情報を募集しております。観光地のHP運営者で、当サイトに掲載してもよいという方がおりましたら、是非、観光地の画像・紹介文(住所・TEL・営業時間等)・サイトURLをメールにてお知らせ下さい。無料にて掲載したします。(サイトURLをお持ちでなくとも、画像や紹介文をお知らせ頂ければ、掲載させていただきます)

■新庄・最上地方の観光情報

・最上地方の観光情報
新庄盆地の中心に新庄市があり、7月には最上川カヌーマラソンが開かれる。また最上峡を中心に最上川舟下りがおこなわれる。東部の最上町には、芭蕉が「おくのほそ道」の旅で宿泊した封人(ほうじん)の家が当時のままのこされている。




■最上地方の観光地一覧


見る(史跡・名所)

仙人堂
トトロの木
金山杉の美林




■関連情報



■Pick UP! 最上の観光地



金山杉の美林

金山杉金山町は国内でも有数の杉の産地。樹齢200年を超える見事な杉は圧巻。金山川沿いを神室ダム方面へ向かう大美輪の美林と呼ばれるエリアは、樹齢240年、標高約60mの杉が100本以上の巨木群を形成。

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仙人堂

仙人堂兄頼朝から追われて奥州平泉に落ちのびる途中、源義経一行が立ち寄ったといわれるお堂で、芭蕉の紀行文「奥の細道」にも登場する。渡し船や最上峡を約1時間かけてめぐる義経丸で行ける。


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最上峡芭蕉ライン観光舟下り

芭蕉ライン新緑を見るなら5月、紅葉は10月、水墨画のような雪景色を眺めるなら2月と、その季節の一番美しい風景が楽しめる頃をねらって行くのがベスト。船頭さんの唄う最上川舟歌が、1時間の船旅を風流に演出してくれる。

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新庄東山焼・弥瓶窯

東山焼1841年の開窯以来5代に渡って守られてきた伝統ある窯。出羽の雪のかげりの色と言われるなまこ釉をはじめ、鉄釉やそば釉といった家伝の釉を使っているのが特徴。陶芸教室や絵付け体験も開催。

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