山形県最上地方の温泉山形県最上地方の温泉といえば、発見にまつわる興味深い伝説が残されている開業約1200年の歴史ある温泉「肘折温泉」、源義経・武蔵坊弁慶に関する伝説が数多く残されている「瀬見温泉」、俳聖松尾芭蕉ゆかりの地である「赤倉温泉」、最上川舟下りの終点船着場の温泉地「草薙温泉」などがあります。山形県最上地方の温泉で歴史や文化・伝説と自然にふれてみるのはいかがですか。
肘折温泉の発見は、今から約千二百年ほど前に温泉場として開業。発見にまつわる伝説も興味深く、“昔、豊後の国(大分県)からきた源翁という老人が山中で道に迷い途方にくれていたところ、後光きらめく老僧に出会った。”と縁起書に記されています。
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小国川の清流に沿って軒を連ねた風光明媚な温泉。瀬見温泉には、瀬見温泉周辺には、義経の子「亀若丸」の誕生に加護があったという子安観音や弁慶の笈掛け桜といった義経主従にまつわる数かずの伝説、旧跡が残されています。
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江戸文化13年開湯の赤倉温泉ですが、もとは、貞観五年、諸国行脚中の慈覚大師が発見した小国川の熱泉であると伝えられている。栗駒国定公園と奥羽山脈に包まれた東北一の湯量を誇り、文人・名士が愛した日本唯一の藩営温泉。
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最上川舟下りの終点船着場付近に旅館が立つ。最上峡のほぼ中間でもっとも景色のよいところにある。明治12年、現在の国道47号である新道を開削した時に湧出した。この時新道開削をすすめた県令・三島通庸が「草薙」と命名。
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