山形の方言と山形県の温泉や観光情報

山形弁(置賜方言)の昔話と山形県情報。方言で語る昔話で山形を感じよう!


羽根沢温泉情報

温泉マーク
地図はこちら

羽根沢温泉

住所:山形県鮭川村
関連情報:[鮭川村]
[最上地方の温泉]

温泉の特徴

泉質:含食塩重曹泉
泉温:47度
効能:切り傷、やけど、慢性皮膚病など

温泉へのアクセス

JR新庄駅
→鮭川村営バス40分
[羽根沢温泉の地図]



草薙温泉情報

温泉マーク
地図はこちら

草薙温泉

住所:山形県戸沢村
関連情報: [戸沢村]
[草薙温泉]
[最上地方の温泉]

温泉の特徴

泉質:硫黄泉
泉温:25度
効能: 皮膚病・火傷・外傷・神経痛・婦人病など

温泉へのアクセス

JR高屋駅
→車35分→徒歩7分
山形道山形北IC
→85km1時間40分
[草薙温泉の地図]

羽根沢温泉情報

羽根沢温泉は鮭とキノコの里である鮭川村の自然豊かな中にあります。大正8年に温泉が沸き出したことが始まり。間欠泉で肌がツルツルになることから美人の湯とも呼ばれている。
羽根沢の由来は、このあたりの住民が、新庄藩の藩主に鷹の羽根を献上したことから名づけられた。

●羽根沢温泉の宿

加登屋旅館

池の上に建つ隠れ家的宿

ホテル紅葉館

池の上に建つ隠れ家的宿

温泉宿募集中!

各温泉地の温泉宿ページに掲載してくれる温泉宿を募集中。一切費用はかかりません。サイトをお持ちの場合、サイト内の写真文章の使用許可をメールにて頂ければ掲載します。サイトが無い場合も、写真とお名前・紹介文・住所・電話番号をメールしてもらえれば掲載します。




草薙温泉情報

最上川舟下りの終点船着場付近に旅館が立つ。最上峡のほぼ中間でもっとも景色のよいところ。草薙温泉は、明治12年、現在の国道47号である新道を開削した時に湧出したもの。この時新道開削をすすめた県令・三島通庸が「草薙」と命名した。対岸に古くからある仙人堂は日本武尊を祭り、その日本武尊が詠んだといわれる「草も木もなぎ払いつつ陸奥のみち踏分しかもそ此神」という歌から「草・なぎ」の地名を付けたといわれる。

●草薙温泉の宿

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○山形の温泉情報

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