『今神温泉(念仏温泉)』山形県に関するキーワード・用語集

今神温泉
今神温泉(いまがみおんせん)は、山形県最上郡戸沢村(旧国出羽国、明治以降は羽前国)にある温泉。念仏温泉の異名を持つ。
鉄道:陸羽西線古口駅よりタクシーで約40分。未舗装の林道を10kmほど走った先にある。
含食塩芒硝重曹泉
一軒宿の今神温泉が存在する。湯治のみを目的とした温泉であり、そのため日帰り入浴はおろか1泊、2泊での宿泊も断っている。浴場に阿弥陀如来、薬師瑠璃光如来、観音菩薩が祀られ、白装束の湯着を着用して念仏を唱えながら入浴する。温泉地の異名もこれに由来する。
電気なども引かれておらず、夏季のみの営業である。
古来より万病に効き、難病に格別の効果があるとされる。かつてのハンセン病患者など、当時の医療で「不治の病」と診断され、医師に見放された病人が、神仏のご加護で病が治ると信じ、最後の希望を持って湯治にやってくる「霊場」のような場所であった。現在も、現在の医療水準では治療法が見つかっていない病に冒された、多くの難病患者がやってくるという。
(Wikipedia: 今神温泉 )

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